2016-04-23 顎変形症と3D 製作5 [顎変形症と3D]
前回のテストから、3Dで製作をする場合に、
1:大きさ
(拡大・実物大・縮小)
2:位置
(空中のまま・テーブルに下ろす)
3:向き
(適切な方向を選択するボタンが有るが、押していると何種類も有る)
4:サポートの種類
(いくつか有るが、まだどのようなものが適切なのかよく分かっていない)
を決めるのが必要らしいと少しずつ考える様になって来た。
製作物5
ネット上に有る、ダックスの3Dデータが有ったのでテスト出力
その際、頭を下にして出力
頭部にサポートが集中し、カットするところが多く、頭部の形がきれいにできない。だが、胴回り、足などはすごくきれいにできた。
サポートのやり方によってはきれいに作るのは難しそうだ。
2016-04-23 09:19
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