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2016-04-19 顎変形症と3D テスト開始 [顎変形症と3D]

テスト開始、55巻が出力の調整である。

使用しているコンピュータは、MacBook Pro Retina 13inch 2013 OSX10.9.5 2.8GHz i7

ソフトは、提供されている、「Repetier-idbox」を使用。

X軸、Y軸について、ヘッドが移動する事を確認する。
Z軸は高さを管理し、造形テーブルが上下する。
調整しながら、フィラメントを送るテスト

失敗1

あれ?フィラメントが出ない。なぜ?

55巻を良く読み直したら、ガイドチューブに入れるのは52と57で

両端をガイドチューブに入れるのでした。まーおばかですね。

失敗2

造形デーブルとノズルとの距離適切にするため、高さを調整して紙1枚すき間を空けるのだが、

上げ過ぎて、−マイナス表示,エラーあわてて下げる。

シートにへこみが。

そこで、1つ。 なんで—に動くの? 

マイナスに動かない様にソフトでコントロール何故しないのだろうか? 

よく分かりません。とりあえず、シートのへこみはそのまま。

次から、実際の作成編へ

2016-04-19 顎変形症と3D その2 [顎変形症と3D]

一ヶ月に数册届きはじめた。

もともと、ちまちまやるのが好きじゃないというのがやり始めて明らかに。

4−5巻目で作るのをストップ、48巻まで保留。

2015年の暮れに一気に作った。だが、残念。未完成。

最終巻の55巻(2016年2月9日発売)が届くのを待って。残りの製作、完成へ。

DeAGOSTINIのマイ3Dプリンターの中で、3Dの造形について色々ソフトで説明が有った。

殆どは、如何に三次元の物体を上手に制作するかという技術を丁寧に(イラストを添えて)説明している。

制作者には申し訳ないが、想像力に乏しく、創作能力は殆ど無いため、パス。

もしかして、将来、研究或は仕事上で作成したいものが出来るかもしれないが、そのときはそのとき。

2016-04-19 顎変形症と3D その1 [顎変形症と3D]

2015年 DeAGOSTINIのマイ3Dプリンターを始めた。

何がきっかけかは良く覚えていないが、3D造形には昔から興味が有った。
顎変形症では、よくシミュレーションの話が出る。
まだ、思い描く様なというか、満足出来る様なソフトは無い。
又、顎変形用手術のシミュレーションソフトは高額である。
また、CTデータからの顎の造形については、結構前から有ったが、出力に時間と費用がかかる。
最近、3Dプリンターが安くなって来た話は聞いてみたものの、組み立てることができるとは考えていなかった。

mainImg01.jpg

取りあえず購入して、できるかどうか判らないけど、スタートする事になった。
2014年暮れだったと思う。

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