2010-02-14/15 お伊勢参り

伊勢にお参りに行った。

伊勢神宮というのは大きな社が1つだと思っていた。

全然違った。

外宮（がいくう）と内宮（ないくう）を中心に各所を回る。


外宮　


お昼に寄った伊勢うどん、トイレで男性用のひょっとこがいい。


内宮

宿泊は鳥羽。

　　
　　


夜明けの写真は最高。

よかった。



伊勢うどんはたまり醤油を使うのでちと濃いめ。

台湾食べ歩き−５

2009-09-24

さあ今日で台湾とお別れ。

荷造りだが、お土産を入れたらいっぱいになってしまい。

入らない。それでT先生に言って、バックを分けてもらった。

全部を詰め込み、取りあえずチェックアウト。

支払いはカードで13200ニュー台湾ドル＝37543円であった。安かった。

取りあえず，ホテルに荷物を置かせてもらった。

２日目に行けなかった小龍包のデンタイフォン鼎泰豊へ行った。

皆が言うように，そんなに美味しいか？ま、普通の小龍包でした。

　　


その後、お決まりのコース，アイスクリーム屋さんへ。私は傍観。

　


そこから１０１へ。私は高い所がダメ。高所恐怖症なのです。

やだやだ。とごねていると。

「ま，取りあえず近くへ行ってみよう」とタクシーに乗せられ。




付いたら，せっかく来たんだから上に上がろうよと云われ。上に行きました。

ビルの高さは531.3m。エレベーターは東芝製。昇りは時速60キロで世界最速だったそうな。

結局窓に近づくのが怖くて、離れた所をうろうろ。中にはお店が色々と。

　　


見終わって降りた時にはほっとした。

ホテルへ戻り、荷物を取って、T先生の実家へ行き，荷物を載せて，桃園空港へ。

重い荷物を機内にするのか，預けるのかで、ひと騒動有って。

　

一路成田へ。

成田ではS先生の友人が来てくれて，各自を家まで送っていただいた。

本当にありがとうございました。

6270歩、あーー終わっちまった。楽しかった。

台湾食べ歩き−４

2009-09-23

朝ちょっとのんびり、して８時30分集合

歩いて、雙連の駅へ手前角のお店。

　


私はお粥と豆腐＋メンマ＝30元、佐藤さんは高めの何とか麺、結構いい。

量的にもちょい少なめで、ま，朝食だからこれで充分。とか言ってまた店を探す。

雙連の駅の周りをぐるっと回り、屋台が多い。雑多な物を打っている。



マカイ病院と雙連の駅のちょうど真ん中あたりの餃子の店へ

餃子50元、スープ20元、黒いのに入っているのが酢醤油？と赤いのが油、白いのが強い酢。

黒いのをかけて，豆板醤を浸けて食べる。うまい。スープもやや酸っぱ目のとろみの有るスープ。

　


最初の1つを食べたら美味い！と舌鼓。

アフアフ食べて，気がついたら空になっていた。食べる前に撮れば良かった。

歩いてホテルに戻り，10時より、まずはタクシーで中正記念堂へ。

　　

　　

ゆっくり歩いて見て回って、本屋街を歩く.

途中で右足が痛くなって来た，マメができたみたいで，右足を引きずる。

本屋に何回か入り，途中お茶屋さんにより，お茶を飲む。

　　


そこから中山の三越へ、ここでも靴を探したが，ナイキのシューズ２６センチ以上しかない。

みんな日本人が買ってしまったのか？残念。

三越６階か７階　中華料理、T先生の奥さんと待ち合わせ。

そこで食事は，結構美味しかった。フカヒレスープ、その他。

レストランが真ん中で仕切られていて、隣で何かイベントをやっていた。



食後、地下に行って、パイナップルの菓子を買う。

１０個入り７つ買う。お土産用だ。中山から，台北駅乗り換え龍山寺に行く。

台北駅で、S先生が鉄ちゃんぶりを発揮。台湾ではホームまで見送りという習慣が無く，

入場券が無い。それで，係員に交渉し、パスポートを出して、２人で中に入らせてもらった。

私も即席鉄ちゃんとなった。

　　
　　

最後の写真は許可をもらってぱちり。きれいな車内販売員の方だ。

ゲートに戻り，龍山寺へ。



中に入り、お参りをした。感じは横浜中華街の關廟塔のようだ。

　

しかし皆信心深い人が多かったのだろうか，皆でお経を読んでいる。

結構大きな合唱のようになっている。

　

そこを出て，歓楽街に行き半分の所で折り返す。蛇を食べさせる店が有り，若干怪しげ。

戻って，駅に行き台北駅経由淡水船雙連にて降り，歩いてホテルまで。

５時50分ぐらい。７時30分に雙連の駅に待ち合わせ。取りあえず足を休めよう。

今日は火鍋（モンゴル料理）

7時１５分ホテルロビー、歩いて雙連の駅，待っていると

ご家族を乗せた車が迎えに来た。

下の弟さんの奥さんの運転、先日の飲茶を食べたビルの隣，

東京にある天香回味の本店らしい。

異なるのは注文は食材をバラバラに頼むこと。加えて，説明が無く、余り丁寧ではなかった事だ。

また、ホテルの雑誌に載っていたクーポンも使用出来なかった。

　


それでも何とか食べて、お腹いっぱいになった。３人で紹興酒を２本開けた。

11時ぐらいまで食べて、タクシーに乗って，ホテルまで送ってもらった。感謝。

近くのコンビニに寄ってビール等を買って、私の部屋で打ち上げ（反省会）を行った。

翌日はゆっくり起きて，荷造りをして出るのみだ。20396歩

台湾食べ歩き−３−２

2009/09/22の後半

飲茶を食べて，観光へ。　忠烈祠へ向かう。



この真ん中にある３本の茶色い線は何だろうということになった。

見ているうちにはたと気がつく。衛兵の交代が毎日同じ所を通過しているのだと。

　　　

その後は

お茶屋の問屋さんへ。

実は以前来た事があったお店

ここなら目一杯買える。いっぱい買った。

梨山烏龍茶２斤、阿里山茶４斤、包種茶１斤、凍頂烏龍茶１斤

　　　

実は，私は台湾のウーロン茶が大好きで、前に来た時も大量買いをしている。

今回も、スーツケースの半分はお茶になってしまった。

T先生の義理のお母さんの行きつけのお店に寄ってからすみ＋ドライフルーツを買って、

　　

ホテルの部屋に戻って　一寝入り。

午後７時15分ロビーにて待ち合わせ

雙連駅30分の集合。そこから暫く歩く。

前行った果物を食べた屋台の真向かいに海鮮料理屋があり、そこで食事。

　

店は奥まであるが，混んでいる，道端までテーブルが広がり、

お客が来ると、バイクをどかし、卓が増える。奥の方の席に座り，

料理がどんどん運ばれて来る。

　　

甥っ子は甘いコーラに似た炭酸飲料を飲んでいる。

飲ませてもらったが，よくわからない味、ドクターペッパーに似た味なのか？

チャンツアイ、サツマイモの葉っぱ炒め、エビ焼き、焼きそば、赤い蒸し魚、

私は鯛と思ったら鸚鵡魚（アオブダイ＝スズキ目ブダイ科）であった。

身は柔らかく美味しかった。

頭の後ろの所は柔らかくて美味しくほっぺたの肉はギシギシしてまたうまい。

ビールの後紹興酒を３人で１本。

夕食が10時頃終わりお腹いっぱい。

食後、スーパーへ向かう。


その途中ものすごい数の女子高校生。



だって夜10時過ぎだよ。夜間だとの事。

実は昨日のお昼か、夜？食べていて、赤酢と云われ思わず買えますか？と聞いてしまった。

それを買いに行った。有ったが，小さい瓶２つ、それとピータンを持って帰る。

只，エスカレーターの間に商品が並べてあるのにはびっくり。

　

道まで戻り，向かいの果物の屋台のおじさんの所へ行って、

小さい一個ライチみたいなのをもらい食べる。

うまい。マンゴージュースをまたお願いした。やっぱり美味い。

S先生はレモンジュース（四個入り）を飲んでいた。

一口もらったがすっぱーーーー。そこから歩いて帰った。

帰りコンビニに寄り、ビールと午後の紅茶を買う。

ホテルに戻り，２万を越えた。２１１３３歩、万歩計の距離は15.43k。

良く歩いた。明日８時半集合。さあ頑張ろう。

台湾食べ歩き−３−１

台湾旅行記３−１

2009/09/22

朝7時３０集合，徒歩で雙連へ。電車で台北駅へ

台北駅で迷う。

　

10年以上前、台湾で口蓋裂の国際学会が有り，スタッフを連れて参加。

台北駅前のヒルトンホテルに宿泊。

朝食はホテルでは食べずに，周りの屋台で食べた記憶が有る。

駿台みたいに受験生が集まる予備校が有り，あちこちに屋台が有った。

が、屋台ぜんぜん無し。探せども見つからず。

おかゆの店とソバの店を発見そこで食べる。




そこにいた先生と呼ばれる人に駅の方向を聞き、電車で戻った。

遅刻して9時１０分に戻ると，車がありT先生がいる。

慌てて，部屋に戻り，速攻で準備。外に出る。

T先生の義理の弟さんが、わざわざ休みを取って，

案内していただけるという事でこちらは恐縮。

途中、港に寄った。そこには海産物が一杯あり，いけすにいろんな食材が並べてある。

　


そこで勝手向かいの料理店で捌いてもらい，調理してもらうとの事。

ただ、義弟さんがお薦めしないとの事。結構高い値段を取ると云われ中止。

九分へ向かう。

車を駐車場において、歩いて狭い坂を降りる。

　

下り坂の狭い所，左右にお店が並んでいる。

　　


　


餅を食べて歩き、

途中九分茶房へ梨山ウーロン、を飲む。

　

　　


写真を一杯とって、台北へ戻る。

お昼を飲茶、いっぱい食べた。

　　　

ちょっと長過ぎるので次へ

台湾食べ歩き３−２へつづく

台湾食べ歩き−２

台湾旅行記ー２

2009/9/21

6時にアラームが鳴る。目が覚めてしまう。

実は朝５時という事は３時間ぐらいしか寝ていない。

シャワーを浴びたり、コンピューターに入力しながら、時間をつぶす。

７時にフロントで集合。

ホテルを出発歩いて屋台街をぶらぶらする。雙連の駅の脇だ。

　　

ビーフン、野菜スープ、パンを食す。

パンと云っても練った生地の間に高菜が入っている。ちょっと塩味がして美味い。

　


地下鉄雙連で乗って、士林でおりる。カードを使う。




降りて少し歩いて，左にバス停、「故宮博物館」と書いてあるので乗る。

朝のラッシュは凄い。バイクがぬうように走っている。歩道までバイクが走る。

故宮博物館に着いたが，まだ開館時間前だ。



朝9時よりなので２０分程早く着いてしまった。

暑い日が出てかんかん照りだ、S先生が汗をだらだらかいている。

　　　
　　

何とか時間をつぶして中へ。博物館がだいぶ感じが変わった。

１階に中まで駐車場が出来て、２階からという感じ。

ただ券を頂いて，中に入る。団体が次から次へと来る。

有名な翡翠の白菜などいっぱいみて堪能。

４階の三希堂でお茶をする。空いていて気持ちがいい。

凍頂ウーロン茶を飲む。付けたブルーベリーのお菓子が意外に美味。

11時半頃出て、タクシーで士林へ、電車に乗って、



雙連で降りた。

が，どこに行こうか迷っている。

私は、中国工芸中心か中医師のいる漢方薬のお店かを提案。

お昼を小龍包のデンタイフォン鼎泰豊に行きたいらしくい。

シルバーウィークのせいで，日本人が多く、１時３０過ぎにならないと空かないとの事。

そこで、中華工芸館へ向かう。私は茶器を購入。１時間程時間をつぶし。




タクシーにて、鼎泰豊に向かう。

高崎先生の奥さんが来られていて，待っているが，前に７−80組あるそうな。

そこへ行った後裏のアイスクリーム屋さんに行くのがセットだそうな。

日本人ばっかり。急遽取りやめて、度小月という屋台料理店へ行く、結構美味しい。



２時30分から３時頃食べ終わり

そこからタクシーでホテルまで戻る。シャワーを浴びて，一寝入り。

６時に集合、ホテルから歩いて病院を越えて、

雙連の駅を越えてちょい先に漢方薬の医院がある。

漢方医に受診お薬をだしてもらう。今までの薬と併用して使用するとのこと。

アレルギーについても。色々と。S先生も見てもらい，薬を処方してもらった。

後日談だが，漢方はゆっくり効くとは言うものの，前々変化が無かったと。

S先生のぼやき。（先生、日本でちゃんと見てもらおうよ）＝わたしの本心。

雙連の駅を越えて北京料理屋へ向かう。

　　　


ちょっと行き違いがあり、北京ダックのやり取りが面白かった。腹一杯食べた。

その後、士林駅で降り、屋台や露天の集合地へ。

　


tシャツを買って，お土産も。帰りは雙連より歩いて帰った。

１９９９８歩　良く歩いた，よく食べた。

さあ，明日も頑張るぞ。

台湾食べ歩き−１

台湾旅行記

忙しくって全然書けなかった。さあ書くぞ。

2009/9/20　もう４ヶ月も前になる。思い出しながら書くのはなかなか大変。

1４時５５分頃自宅前へセルシオが着く、運転手はNさん。S先生は顔が広い。

何せ旅なれていないもので，何かを忘れているのでは無いかを心配でしょうがない。

結局着替え等でボストンバック約半分が埋まっている。

五反田へ向かう。百反通りを上りユウポウトで右へ，大崎警察署の向かいで車を止める。

S先生が医院まで向かいに行くと，ご夫婦で出て来たが，荷物が凄い。

ま、里帰りだからだろう。

１５時２０分頃、五反田出発。成田に向かう。若干戻る感じで湾岸に入る。ひたすら走る。

第２ターミナルの方だ。

残念な事に、到着ロビーの方に行ってしまい，出発ロビーに戻るのに少々手間がかかった。

なんと方向指示の看板が分かりづらい事か。

それでも，１７時少し前到着。送ってくれたお礼を言って、どうも有り難う。

T先生の奥さんが一本前のJAL午後７時発、我々は今回の便はチャイナエアーライン７時50分発。

　　　


２時間以上前だが、早めにチェックインがスタート荷物を渡す。

中で早速ビールを飲み始める。３本ぐらい飲んじまった。

登場開始。結構前の方１５番通路側左がS先生。

夕食が出る。肉か魚か？でお肉。結構熱い。赤ワインを飲む。S先生は５−６杯飲んでいた。

３時間のフライト。

着いた時には出来上がっていた。

歩いていると漢字が見えるので，日本にいるように錯覚してしまう。桃園空港。




空港に運転手が待っていた。

荷物を載せて、市内へ。

伸適商旅（Hotel Sense Taipei)というホテル。中山区林森北道477。

チェックインして荷物を置いて。すぐに高崎先生の奥さんの実家へ。

もう１１時過ぎ。（腕時計は12時を過ぎている）

そこで少し休ませていただいてから，近くの屋台街へ。

日曜日の夜だというのに人が多い。これでも少なくなったとの事。

いろんな料理、お店が並ぶ。

　


最初は果物、ドリアン。マンゴージュース。スターフルーツなど、色々試して食べる。


　

私はおなかが一杯で、余り食べれない。


帰りコンビニに寄るが，袋は別売。

水と牛乳を購入して部屋へ帰る。

戻って来て２時

お部屋が凄い，カードをかざして入室する。

　

　


お風呂も広く，ビジネスとは思えない。１泊１万円？凄くいい。今度来たらまた泊まろう。

お風呂に入って寝る。

9434歩であった。明日から（本当は今日）いっぱい行くぞ！！！！！

2009-08-16 再度両国ウォーキング

10月4日の　品歯のウォーキングに不安が有ったので。

８月16日日曜再度チェックに行ってきました。

大森８時50分を出て

９時30分門仲出発　



富岡八幡　境内にて剣道大会

力士塚を見た後、深川不動　中を見てお参りで30分
　


ゆっくり歩いて、10:50分清澄公園へ

今回はガイドによる散策（１時間15分）長っ！
　


途中でイライラ。でもボランティアガイドさんの為、余りむげには出来ない。

戻って来て12時15分頃公園事務所へ　ボランティアガイドの要請へ

話し合った結果「10時40分スタートにしてほしい」との事。

ガイドの時間を約50分程度でお願いする感じに。

ガイド依頼書を記載。（後日確認のファックスが届いた。）

清澄公園前の道を隅田川方面へ，清澄橋通りを渡り，隅田川テラスへ。
　


芭蕉稲荷神社はパス。その後、新大橋通りを右へ、森下で清澄通りを左、

真っすぐ云って橋を越えて３つ目のコンビニを左，公園に寄る。

ここは勝海舟生誕の地。

小学校脇を通り，吉良邸あとへ，



その後、北に上がり

京葉道路の両国３丁目交差点を越え一つ目の交差点を左、

１２時30分～１時頃到着予定。江戸沢本店にて食事２時間飲み放題。

10月4日の予約を行う。実際に同じ食事をして，



３時頃出発、江戸東京博物館前にて解散

今回は博物館にも入った。結構みれて面白かった。
　


計20000歩　ちょっときついか？

さてどこへ行ったのでしょう３

朝　８時少し前出発　１時間半はかからない。


　　　

昼食は

　　

２万歩。足腰が弱っているのが分かった。毎日往復医院まで歩こうと決意。

さてどこへ行ったのでしょう２

結構近い。駅前まで迎えに来ていただいた。



お部屋はとってもきれい。



中に絵で書かれた瓶が。どれだろう。

外に出て散歩。狭い道を進んで行くと。



そこに展望台？



戻って来て，お食事を頂いた。味がとっても優しい。デザートのみ撮影。



最後にバームクーヘンを買って帰った。とってもすばらしかった。次回はパンを食べようと思った。